フリーター2日目となり、朝から何もする事がなく今月末の10連休より1ヶ月も早く長期連休が発生した状態ではありますが。
この長期休暇を使って、せっかくのいい機会であると言う事で普段利用することのない「通信教育」と言うものに焦点を合わせ色々調べてみる事にしました。
私が最初に「通信教育」を受けたのは言わずもがな当時福武書店(現在のベネッセ・コーポレーション)が行なっている「進研ゼミ」でしょう。
進研ゼミは中学1年〜高校3年の頃の6年間受講、更に大学へ進学してから「ゼミレポーター」として高校生の会員に回答を書いたりして活動していました。
専らその頃になると福武書店以外の他社でも通信教育が行われるようになっており、社会人対象の講座も開講されるようになりました。
同じベネッセで開講していた社会人対象の通信添削講座の「情報処理技術者試験講座」と言うものにも一度問い合わせをして教材も送ってもらったこともありましたが、かなり字が細かく社会人という事で時間も取れなかった結果結局断念した事もありました。
その後、私自身もともと子どもが好きであることもあり10年ほど前、ちょうど前の職場に入った頃くらいに保育士試験を受験しようと思い立ち、ユーキャンの「保育士試験講座」を2年ほど受講しました。
この保育士試験講座ですけれども、結局資格は取れませんでしたが、私自身色々勉強になりました。
新生児1歳になるまでははちみつを与えてはいけないなんて事もこの保育士講座を受講するまで全く知りませんでしたし。
こんな感じで「通信教育」については学生時代から関心があって受講していた私、最近になって大学の通信教育過程と言うものにも関心を持つようになりました。
と言うのも、Facebook友人が大学を通信教育過程で受験し実際にそれで単位の取得をしている事を聞き、これなら私もまだ取得していない幼稚園教諭免許や小学校教諭免許を取得することができるかもしれないと思ったので。
確か私自身、玉川大学でそれで小学校教諭免許を取得できると言う情報は入手していたのですがそれも10年以上前の話。今ならもっと受講できる大学も増えているだろうとネットで調べてみるとありました、ありました。
西日本エリアでも佛教大学を初めとして、近畿大学・吉備国際大・IPU(環太平洋大学)などなど…。
で、私は佛教大学に照準を合わせ願書を取り寄せようとしましたが、予算と時間的い今年度は難しいと断念…。
来年(令話2年)度ならもしかしたら可能かも…。と期待を抱きつつ。
この長期休暇を使って、せっかくのいい機会であると言う事で普段利用することのない「通信教育」と言うものに焦点を合わせ色々調べてみる事にしました。
私が最初に「通信教育」を受けたのは言わずもがな当時福武書店(現在のベネッセ・コーポレーション)が行なっている「進研ゼミ」でしょう。
進研ゼミは中学1年〜高校3年の頃の6年間受講、更に大学へ進学してから「ゼミレポーター」として高校生の会員に回答を書いたりして活動していました。
専らその頃になると福武書店以外の他社でも通信教育が行われるようになっており、社会人対象の講座も開講されるようになりました。
同じベネッセで開講していた社会人対象の通信添削講座の「情報処理技術者試験講座」と言うものにも一度問い合わせをして教材も送ってもらったこともありましたが、かなり字が細かく社会人という事で時間も取れなかった結果結局断念した事もありました。
その後、私自身もともと子どもが好きであることもあり10年ほど前、ちょうど前の職場に入った頃くらいに保育士試験を受験しようと思い立ち、ユーキャンの「保育士試験講座」を2年ほど受講しました。
この保育士試験講座ですけれども、結局資格は取れませんでしたが、私自身色々勉強になりました。
新生児1歳になるまでははちみつを与えてはいけないなんて事もこの保育士講座を受講するまで全く知りませんでしたし。
こんな感じで「通信教育」については学生時代から関心があって受講していた私、最近になって大学の通信教育過程と言うものにも関心を持つようになりました。
と言うのも、Facebook友人が大学を通信教育過程で受験し実際にそれで単位の取得をしている事を聞き、これなら私もまだ取得していない幼稚園教諭免許や小学校教諭免許を取得することができるかもしれないと思ったので。
確か私自身、玉川大学でそれで小学校教諭免許を取得できると言う情報は入手していたのですがそれも10年以上前の話。今ならもっと受講できる大学も増えているだろうとネットで調べてみるとありました、ありました。
西日本エリアでも佛教大学を初めとして、近畿大学・吉備国際大・IPU(環太平洋大学)などなど…。
で、私は佛教大学に照準を合わせ願書を取り寄せようとしましたが、予算と時間的い今年度は難しいと断念…。
来年(令話2年)度ならもしかしたら可能かも…。と期待を抱きつつ。