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秋工房のぼやき

私秋工房の日々のぼやきをつづっています。

2 4月

通信教育

フリーター2日目となり、朝から何もする事がなく今月末の10連休より1ヶ月も早く長期連休が発生した状態ではありますが。
この長期休暇を使って、せっかくのいい機会であると言う事で普段利用することのない「通信教育」と言うものに焦点を合わせ色々調べてみる事にしました。

私が最初に「通信教育」を受けたのは言わずもがな当時福武書店(現在のベネッセ・コーポレーション)が行なっている「進研ゼミ」でしょう。
進研ゼミは中学1年〜高校3年の頃の6年間受講、更に大学へ進学してから「ゼミレポーター」として高校生の会員に回答を書いたりして活動していました。
専らその頃になると福武書店以外の他社でも通信教育が行われるようになっており、社会人対象の講座も開講されるようになりました。
同じベネッセで開講していた社会人対象の通信添削講座の「情報処理技術者試験講座」と言うものにも一度問い合わせをして教材も送ってもらったこともありましたが、かなり字が細かく社会人という事で時間も取れなかった結果結局断念した事もありました。
その後、私自身もともと子どもが好きであることもあり10年ほど前、ちょうど前の職場に入った頃くらいに保育士試験を受験しようと思い立ち、ユーキャンの「保育士試験講座」を2年ほど受講しました。
この保育士試験講座ですけれども、結局資格は取れませんでしたが、私自身色々勉強になりました。
新生児1歳になるまでははちみつを与えてはいけないなんて事もこの保育士講座を受講するまで全く知りませんでしたし。

こんな感じで「通信教育」については学生時代から関心があって受講していた私、最近になって大学の通信教育過程と言うものにも関心を持つようになりました。
と言うのも、Facebook友人が大学を通信教育過程で受験し実際にそれで単位の取得をしている事を聞き、これなら私もまだ取得していない幼稚園教諭免許や小学校教諭免許を取得することができるかもしれないと思ったので。
確か私自身、玉川大学でそれで小学校教諭免許を取得できると言う情報は入手していたのですがそれも10年以上前の話。今ならもっと受講できる大学も増えているだろうとネットで調べてみるとありました、ありました。
西日本エリアでも佛教大学を初めとして、近畿大学・吉備国際大・IPU(環太平洋大学)などなど…。

で、私は佛教大学に照準を合わせ願書を取り寄せようとしましたが、予算と時間的い今年度は難しいと断念…。
来年(令話2年)度ならもしかしたら可能かも…。と期待を抱きつつ。
 
1 4月

フリーター初日

勤めていた総合病院、そして個人塾も先月末で退職し、今日から完全にフチーター状態となりました。
病院の方は2008年3月から11年1ヶ月もの間勤めていたこともあり、朝からずっとフリーな平日を過ごしたのは本当に久しぶりでした。
夕方からの時間帯は今月から塾講師が決まっていますが、朝からの時間帯については全く決まっていない状態です。
これからしっかり職探しをして遅くても5月の連休明けまでに決まっていればいいなと思っていますが…。
以前の総合病院の仕事場が決まるまでにも4ヶ月ほどかかった事を考えるともしかしたら遅くてお盆の頃になってしまうかも…(泣)。 
1 4月

新元号

ずいぶん久しぶりのブログです、
今日から新年度が明け、今日のこの日に来月からの新元号「令和」が発表されました。
この「令和」という字は万葉集から引用されたとのことで、初の日本の書物からの引用だそうです。
その意味で今回の元号はまさに「メイド・イン・ジャパン」と言う事で、その意味でも喜ばしい事です。
「昭和」という元号の時代に生まれ「昭和」「平成」と2つの元号の下で生きてきた私としては今日発表された「令和」という元号は結構意外な印象でした。

そもそも「昭和」で「和」の字を使っているのに再び「和」という漢字を使用するということ自体意外でしたし。
私はてっきり「安康」(あんこう)とかになるものだと思っていました。

しかしその元号も来月1日からの使用と言う事になるのでしょう。
これからこの「令話」と言う元号を大切に使っていこうと思います。
お疲れ様でした、「平成」。
そしてよろしくお願いします、「令和」。 
14 1月

オープンキャンパス

ずいぶん久しぶりのブログです(汗)。
これまで私の身の回りではMacbookが故障したり、塾では生徒数の激減によりコンビ解消にあったり
色々大変でありました。
これを機にたまにはブログもちょこちょこ書いていければいいと思いますが・・・(汗)。

昨日は今治明徳短期大学のオープンキャンパスに参加してきました。
今年度は9月に続いて2回目の参加。
明徳短大は「短期大学」と2年過程ではありますが、男女共学という珍しい所であり、更に社会人も受け入れをしている所でもあります。
私自身、最終学歴は「岐阜聖徳学園大学(当時は岐阜教育大学)」と大学卒業という学歴なのでありますが、その私がどうして今治明徳短期大学に惹かれたのか。
実は私、大学を卒業することで中学校教諭及び高等学校教諭1sy免許状を持ってはいますが、小学校教諭と幼稚園教諭免許状を持っておらず。
今治明徳短大でそのうちの幼稚園教諭免許状を取得できるからという事で関心を持ったのがきっかけだったのです。
社会人入試があるというのは後で知った事なのですが(汗)。

さて、そのような事でオープンキャンパスへ。
3日前までなら会場へ送迎バスがあるという事で今回もギリギリ3日前の10日に参加申し込みをいたしました。

で、集合場所の新居浜駅に向かうとしばらくして迎えのバスが到着。 
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前回9月の時は新居浜駅から〜伊予西条駅〜壬生川駅と経由して会場である短大へ向かったのですが今回は
新居浜駅から直接短大へという形でした。
で、1時間ほど移動して短大に到着。
会場に着くと新築の3号館の入り口で受付があり、講義場へ。
そこで説明があるそうです。
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 スタート時刻である13時になり、オープンキャンパスが始まりました。
まず短大についてのお話。
どんな事を学ぶのか、入試はどうなっているか、学費はどのようになっているのかなど。
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こういった書類も受付時に渡されました。
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今治は今年度から近くに岡山理科大学獣医学部もでき、これからどんどん学生が流入してくるので
もっともっと活気が良くなるでしょう。
某家庭教師派遣業さんも教師不足で悩んでいた地域であったでしょうが、これでその悩みも解消されるでしょう。
そして愛媛県、ひいては四国にとってみても地元に獣医師を養成する大学が誕生した事は、今治明徳に
とっても指導者育成の点でもプラスになる事だと思います。

今の生徒の皆さんは中学校からオープンキャンパスに参加する機会も多々あり、高校及び大学側にしても
いかに入ってもらえるかアピールする必要が出てきている状態。
その点で今の生徒たちはただ学校の学力のレベル(いわゆる偏差値)だけでなく、「どのような事を学んでいくのか」「どのような知識や技術をつけられるのか」も見て進学先を決める事が出来るようになった。
今治明徳短大もまさに「レベル」ではなく入ってからの「知識・技能」を強くアピールしている。
話を聞いていて私は強くそう感じました。

社会に出て人間は「学力」ではなく「技術」が問われるようになる。
「学力」が問われるのは「教員」などの教育界や「研究者」などの研究界くらいなもので。
学生時代にスキルを身につけておくと近い将来そのスキルを使って仕事をするようになりメリットとなるのです。
最近は少子高齢化が進み学校も定員を削減させるなど苦労しているようですが、今治明徳短大はその面を
社会人入試制度により取っ払おうとしている。
よく頑張ってるな〜と思うのです。
更に今治だと新居浜からでも車で1時間半ほどで行く事ができますし、通学するにしても不可能ではありません。
かつて新居浜にも「桃山学院短期大学」がありましたが、こちらは毎年定員割れ状態が続き廃校となって
しまった事を考えるとその経営努力はなかなかのものだと思います。

その今治明徳短大も今年で創立50周年を迎えたそうです。
昨日のオープンキャンパスは私自身楽しいものであったので機会があればまた参加したいです。
 
30 7月

いわゆる「学校」について

先ほど書いた記事で朝鮮学校のことが出たので今回は「学校」のことについて私見をば。
そもそも学校と言うのは学校教育法第1条で
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第一条  この法律で、学校とは、幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学及び高等専門学校とする。
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と定められて降り、更に同法第2条で
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第二条  学校は、国(国立大学法人法 (平成十五年法律第百十二号)第二条第一項 に規定する国立大学法人及び独立行政法人国立高等専門学校機構を含む。以下同じ。)、地方公共団体(地方独立行政法人法 (平成十五年法律第百十八号)第六十八条第一項 に規定する公立大学法人を含む。次項において同じ。)及び私立学校法第三条 に規定する学校法人(以下学校法人と称する。)のみが、これを設置することができる。
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と定められています。
つまり、学校を設置することができるのは国及び地方公共団体、そして学校法人のみと定められている訳です。
ところが実はこの「学校法人」と言うのが結構曲者だったりします。
今現在加計問題がマスメディアによって連日取り上げられていますが(個人的にはこれももはやどうでもいい事だと思っていますが)、その加計学園も「学校法人」です。

ここで一つクイズ。
日本には一体どのくらいの数の「学校」があるでしょうか?
答えは以下です。(2016年現在)
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幼稚園 11,525
幼保連携型認定こども園 2,822
小学校 20,313
中学校 10,404
義務教育学校 22
高等学校 4,925
高等学校(全日制・定時制) 4,925
高等学校(通信制独立高) 104
中等教育学校 52
特別支援学校 1,125
大学 777
短期大学    341
高等専門学校 57
専修学校 3,183
専修学校(うち高等課程を置く学校) 424
専修学校(うち専門課程を置く学校) 2,817
各種学校 1200
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言うまでもない事ですが、小学校の数が一番多くて20313校ある訳で、勿論公立が圧倒的に多いです。
更に内訳を見ていきますと、私立学校(いわゆる学校法人経営)については小中学校は全体数の約1%であるのに対し、高校においては約27%を占めている訳です。
これは何を意味するか。
高校生の年代(16歳〜18歳)においては、大人への成長過程の大切な時期で、考え方や生き方なども含めこれからの人生において多大なる影響を及ぼす時期であると言えます。
その年代でもある高校の私立学校が全体の27%を占めているのです。
つまり少なくともそれだけの高校の生徒は良い意味でも悪い意味でも学校法人の運営方針によって動かされている訳です。 
そしてそこで大きく絡んでくるのが「宗教」です。
日本でよく聞く宗教団体(創価学会・日蓮宗・幸福の科学・天理教・PL教などなど)はいずれも宗教団体であり、実はいずれの団体も学校を運営しています。
先ほども述べました通り「宗教法人」は「学校法人」ではないので学校を設置する事ができないのにどうして?と思うかもしれませんが、これらの宗教法人は別に学校法人を立ち上げ、そちらの運営下で学校を設置すると言うやり方を取っているのです。(多くは大学を学校法人にし、その附属高校として運用している模様)
実は宗教法人が運営している学校が高校が圧倒的に多く、それがこの統計結果となっている訳ですが、
そもそもその学校法人自体宗教団体(法人)の基本方針のもとで立ち上がっている法人である訳で、勿論そこにはその宗教の論理や方針が反映されている訳です。
もう一度この「高校の年代」と照らし合わせて考えてみますとわかると思いますが、私立高校の割合が高いと言うのはそう言う事です。
つまり高校生の年代が一番「影響を受けやすい」時期だからこそ宗教団体にとって都合がいいのです。 
学校という場が一番「洗脳」させるのには相応しいところですから。
それを逆に使っている訳です。

とは言っても私は別に宗教法人が学校法人として学校を設立してはいけないと言っている訳ではありません。
宗教法人だってピンキリでいいところかそうでない所も多種多様に存在しますし。
これらの学校は私立学校である訳で、そこの学校に進学するかどうかを決めるのは最終的にその子自身なのですから、それについて外野がどうこういうべきではないと思っていますので。
ただその学校が本当にその子にとって相応しいところなのかというのはしっかり吟味すべきであると思います。 
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